こんにちは、イチフユです。
あーちゃんも感染は怖いです
徹底して対策頑張るからね
経過について
家族がコロナ感染しました。
2022年8月4日(木)夫の喉痛
2022年8月5日(金)夫発熱38.2度。PCR検査・子どもの喉痛
〃8月6日(土)夫陽性・子どもの発熱
〃8月7日(日)夫の咳が酷い・子どもは39.9度に・私も少し喉痛
〃8月8日(月)夫の咳が酷い、子どもPCR検査・私もPCR検査
〃8月9日(火)夫の咳が少し楽になった。子ども陽性・私は陰性
〃8月10日(水)夫は呼吸が楽になった。子どもは腹痛になる。
〃8月11日(木)夫は落ち着いている発熱も無し。子どもはぐったりしてしまった。食欲ゼロでゼリーをやっと食べている状態。
〃8月12日(金)2人とも食欲が出た。夫はいくらでも寝れるという。子どもも落ち着いてきた。
備忘録です。
手洗いうがい鼻うがい
コロナにかからなかった私が一番念入りにしていた感染対策は手洗いうがい鼻うがいです。
手洗いについてはこれを使って念入りに。
うがいは普通に水道の水で。
鼻うがいをするハナオートはこちらです。
このハナオートがマジ優秀。
出先から戻った時、ちょっと喉がイライラする時、鼻がむずむずする時。
大概の予兆を洗い流してくれます。
ハナオートは専用のソルトミント(専用のハーブソルト)を使うといいです。ぬるま湯で薄めて使用します。
ちなみに塩なら何でもいいのでは?と思い使いましたら、超絶に痛かったのでそれ以後は子のソルトミントしか使っておりません・・。
ちなみに我が家では2017年1月30日にこのハナオートを購入し、愛用しています。使い始めてから風邪もインフルエンザも引いていません。ぶっちゃけますがそれまでの私は予防接種しても毎年インフルエンザに罹っていました。
それなのに今、風邪っぴき無しってすごいですよね。
ただ・・今回、家族が罹ってしまいました・・・。
理由を考えたのですが、罹った2人は感染前、帰宅の遅い日が続いていました。
必然的にハナオートをするのが、いつもより遅かったことになります。
コロナが陰性だった私はいつも通り夕方、必ず鼻うがいをしていました。
2人と私の1つ目の行動の違いはそこです。
- 夕方から夜にかけて鼻の奥でウィルスが増えてしまい、鼻うがいしても遅かったのか?
- 帰宅が遅くなったのに伴って寝る時間も遅くなったから、睡眠時間が減少、免疫力低下につながったからなのか?
それは分かりません・・。
マスクについてと家庭内隔離のこと
マスクはコロナ感染するまでは、不識布のを使用していました。
コロナ感染が発覚し、義妹に「サージカルマスク」を勧められてからは、それに変更しました。
消毒用アルコールは市販のものを使っています。
今回の感染で陽性者は2階にて隔離生活、陰性者は1階で生活と住まいを分けました。
我が家は1階と2階にトイレがあるのはラッキーでした。トイレも完全に分け隔てることが出来たからです。
もちろん、部屋の中の窓は開けて換気をよくしています。各部屋のドアは閉め切って、ウイルスが漏れ出ないようにしています。
共有スペースの窓は開けっ放しで対応中です。
コロナ感染がわかった日、私は家中の床拭きをして、消毒をして回りました。終わったらシャワー浴びて、また鼻うがいまで徹底。
食事は部屋の前まで運びました。
2人が部屋から出るのはトイレの時と食事を部屋に入れる時のみ。
その際はお互いに薄手のゴム手袋とマスクを着用。
ちなみに私は、二階に行くときはマスクの他にメガネもかけて行っていました。
目の粘膜からも感染の恐れがあると聞いていたので・・。
念のためです。
水の飲み方について
水なんですけれども。
コロナ陽性になった2人と陰性の私、2つ目の違いはこれです。
点滴のように水を飲む
私はこれを欠かさずやっていました。
ずっとです。
2人は直近、お水をマメに飲めない時間がありました。
決して意識が低かったわけでは無いんです。
仕事の都合でそういうことが続いたんですね・・・。
大北メディカルクリニック ←ウィルス菌感染症(新型コロナ、インフルエンザや風邪)の予防についてを熟読しました。すると、
こまめな飲水は口腔内を乾燥させ無いので感染予防になる。
ということがわかりました。
私の点滴のように水を飲む習慣はコロナ対策にもなっていたということです。
血栓、結石、血圧、脱水対策。
水をこまめに飲む習慣はコロナ感染予防を意識していたわけではありません。ですが、結果よかったことがわかりました。
今またコロナが流行しております。
これらのことが、どなた様かのお役にたてればと思いまとめました。
ここに記録した内容は事実です。しかし、これが私の陰性の理由の全てとは言いきれません。なんせ未知のウィルスですから。。
しかし、私が感染していないのが、ただの強運とも思えなくてUPすることを決めました。
皆様もコロナに罹らず済みます様に。
↑※この1年後、息子もコロナ感染しましたが私は感染せずに終わりました。対策は前回と同じです。
目に見えないウイルスに負けない体力作りと感染対策、これからも頑張ります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
にほんブログ村
こちらのサイトはアマゾンアソシエイトに参加しております。
コメント